9月28日(土)ソロ活JYUKU開催 → ☆☆
空き家整理に遺品整理、最近では整理に関する様々な相談や質問も増えています
今日はその内の写真整理のお話を少しさせて頂きます
此方のセミナーでも、写真整理協会の代表をお迎えして写真整理の事をお勉強しましたが
どちらかと言うと、若い子育てママ達等、バリバリ現役世代向けには良いのだろうと
写真整理に関するお話も、写真への思いも熱く良かったのですが・・・
猛省で終わった写真整理セミナー → ☆
お金を自由に使える高齢者世代を対象にしたい思いはビジネス的には良いけど
高齢者世代のお悩みを知るほど、高齢者の事を知ってビジネス展開されている方は少数のよう
学んでみて知る事が多いのでデジタル遺品は少ないし写真の整理は自分で、当時の参加者様のご感想複数
それでも、セミナー終了後にお子さんやお孫さんの為に、整理を契約した方が途中で日程が中々あわず
お仕事が忙しいと中断したままになって、結局途中でやめにしたとの報告が入りました
お仕事をうけてからの残念過ぎる対応もですが、ご迷惑をかけた事への報告も代表からないという事は
協会事態に不安を感じるよ
ただの主婦なら優しく良い人であっても、お仕事で信頼できる人なのかは別ものだと反省
お仕事のプロとは何だろう?
終活絡みの協会ビジネスは少しのお金で資格が取得でき、いきなり名刺にプロの専門家のように記される
ただの資格ビジネスあるあるをここでも教えられた
それでも責任上
何気に連絡して尋ねると、私は少し忙しくなると忘れん坊でうっかり者だから報告忘れていたと悪ぶれず(終わった・・・)
依頼した方がプライベートでも仲良しの方だけに、申し訳なさと残念な気持ちしか残りませんでした
(ご迷惑を回避したく問題が起きた際は時間をおいて備忘録として書き残します)
話を戻し何を伝えたいかと言うと、協会ビジネスに対する不信感は勿論の事、時間もお金も使って
写真整理をする必要があるのか?きちんとできる人は本当にどれほどいるのか?(主婦の軽い副業感覚では困るのだ)
高額を支払うなら、中途半端ではなく、ビジネスの本当のプロにお任せをしないといけないという事
若い世代のように、適度なサービスでのちに自分でカスタマイズできるのとは意味が違うから
超高齢者にデジタル遺品も限られている...現役世代には必要です
遺品整理や空き家整理の現場でも捨てるに捨てられず積まれるアルバムたち
高い費用をかけデーター化して数年、結局お蔵入り状態は変わらない
整理をしてくれていなかった両親への恨みとも思える嘆きが漏れたり
ゆっくり見て考えたいと言いながら、先日再度お片付けを頼まれ向かうと
あれから全く手つかずで開いた形跡もない(3年間放置)
その度に、頂く質問が「小平さんならどうします?・・・」
なんの迷いもせず「捨てます!」と伝えます
大好きな写真、いい写真は既に自分が持っていたりします
どうしても気になるなら、スマホで写真を撮っておくだけでもいいのでは?
そもそもの写真は何のために撮るのだろう?思い出を残したい為ではないでしょうか?
その沢山の思い出は自分の心の中にあり、残された者には輝きも違います
自分だって何時逝くかわかりませんから、出来るだけ身軽にしておきたいからと補足もね
不安も迷いも年齢と共に増すけど
ご自身がどうされたいかを一番大事にしてください
学んで気付く事、日々の事例から学ぶ事は沢山あります
人生の終盤に差し掛かり、自分の終わりを考え始めたタイミングで見え隠れする岐路
どちらを選択するかを決めるのは何時の時も自分であるのですよ
2012年にスタートした終活セミナー時と現在の私の選択に変化もあります
歳を重ねて気付く事、日常の生業や経験から学ぶ事からの修正が続く日々です
最近あった心温まる事例を次にご紹介させて頂きます
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