2016年02月14日

人間には死に時というものがある?

自分の終わり方を考えると言う事は、何も#お葬式を考える事ではない

#シニア世代の大先輩の方々とお話していると、どうもそちらを想像してしまうそうだ

先日70代のシニア男性数人とお話していた時のお話です

高齢化で寿命が延びていると言う事は、チャレンジし続ける限り

定年となって#年金生活になっても可能性はあると言う事だと思う私

生き方は逝き方だから

どう生きた?人生の最終章の生き方は逝き方にも影響が大きいと思うから

過去、上場企業の社長さんだった方だって、一線を退いた後も過去の栄光捨てきれなかったり、趣味や人との
交流をあまり好まなかったら、長生きするほど寂しくなる?

何時の時でも地域の為おボランティや、趣味に交流を活発にされていた方の最期は

晩年の生きたように賑やかで周囲の哀しみも深いものになる?

そしていろんなお話をしていて、そう思うかぁ・・・と残った言葉が

人間には死に時というものがあるなぁ・・・

死ぬ時期やタイミングほど自分の思うようにならないことはないだけに

世代や性別・生きて来た歴史で本当に様々だなと思えるのでした

私が葬儀屋だけに、どうしてもこういう話の流れになってしまう(-_-;)

良いのか?悪いのか?と思うこの頃です

#葬儀屋#最終章#逝き方#品川区の葬儀社#家族葬#桐ケ谷斎場 #臨海斎場

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posted by 終活コミニュティマザーリーフ at 17:05| Comment(0) | 葬儀屋の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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