残された遺族は大反対
それでも故人が望んだ散骨
遺族は悩みに悩みました
遺言でもあれば、こんなにみんなが悩まずにすんだかもと
残された娘さんがポツリ
時間はかかりましたが
本日故人の実家のお墓に納骨となりました。
故人のお兄様のはからいです
自宅には手元供養として少しのご遺骨を
撒いてしまった後では後悔しても取り返しがつきません。
ご遺族様達の心が落ち着いて、ゆっくり時間をかけて答えを
だせばいいと思います。
終活は一人だけのものではなく、残していく大切な人達へも想い
を伝える事も大切
ご遺骨の行き場が決まって本当に良かった
明日お参りに行って参ります。
